EigenLayer、EIGENエアドロ実施|予想価格は10ドル

DeFi 仮想通貨
暗号資産ジャーナリスト
監修:
最終更新日: 

EIGENエアドロップを開始したEigenLayer

暗号資産(仮想通貨)のリステーキングを可能にするEigenLayerは11日、ネイティブトークンEIGENのエアドロップを開始した。

同エアドロップの対象者は、公式請求サイトからトークンの請求ができる。

EIGENトークンは当初、2024年9月30日まで譲渡できないが、EigenLayer上に構築されたセキュリティプロトコルであるEigenDAへステーキングすることができる。

仮想通貨の価格予想マーケットであるAevoなどでは、1トークンあたり約10ドル前後で取引可能となっている。

セキュリティ強化や運営分散化が目的

EigenLayerは、イーサリアム(ETH)のリステーキングを可能にするプロトコルであり、DeFiで2番目に大きい入金額(約140億ドル)を誇る。

同プロトコルは、「プールされたセキュリティ」 システムであるActively Validated Services(AVS)を提供しており、EigenLayerの入金力を利用したアプリケーションなどの構築が可能となる。

今回エアドロップされたEIGENトークンは、「Work token」として設計され、EigenLayerのセキュリティ強化や運営の分散化のために利用される。

EIGENトークンをAVSにステーキングすることで処理の検証力を高めることが可能になったり、投票トークンとして使ってもらうことで運営の分散化が可能になる。

大きな議論を呼ぶエアドロップ

EIGENトークンのエアドロップはこのほど、大きな議論を引き起こしていた。

譲渡できない期間が長いこと、一部の地域でトークン請求ができないこと、今回のエアドロップシーズン1に関連プロトコル(Pendleなど)利用者が含まれていないことなどが理由で投資家からの反発を受けていた。

これを受け同プロトコルは、シーズン1のエアドロップ枚数を一部ユーザー対象に追加した。

シーズン2のエアドロップ内容が、どのように変更されるかは不明。

200万人+

月間読者数

250+

ガイド、レビュー記事

8年

サイト運営年数

約70人

国際的な編集チーム
editors
+ 66人
Crypto Newsでは、投資経験のレベルに関係なく、誰でも暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーン、Web3について理解できるよう、分かりやすい情報提供を心がけています。また、2017年に設立して以来、Crypto Newsは仮想通貨業界の信頼できる多言語ニュースをお届けしています。

注目のICOコイン

先行販売中の注目トークンをチェック ── 今が狙い目の有望銘柄も。

マーケットキャップ

  • 7日
  • 1ヶ月
  • 1年
時価総額
$2,238,958,993,457
-3.68%
トレンドの仮想通貨

注目記事

Industry Talk
リップルIPOはXRP保有者に還元をもたらすのか?新しい仮想通貨にも期待
Yu Ashina
Yu Ashina
2026-06-23 18:30:00
Industry Talk
6月23日の仮想通貨|キヨサキ氏、BTCや金の反転後の購入意向を表明
Naoki Saito
Naoki Saito
2026-06-23 10:51:08
Crypto News in numbers
editors
筆者リスト + 66人
200万人+
月間読者数
250+
ガイド、レビュー記事
8年
サイト運営年数
約70人
国際的な編集チーム