7月3日の仮想通貨|メタプラネット、ビットコイン保有量4.3万BTC超に
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メタプラネットは1日、2026年第2四半期にビットコイン BTC +0.95%を2,823枚追加購入したと明かした。
今回の購入にかかった費用は、約358億9000万円に上る。1 BTCあたりの平均購入価格は、約1270万円となっている。
この追加購入により、同社の総保有量は4万3,000 BTCに到達した。
これまでの累計取得額は約6590億円に達している。全体の平均取得単価は、1 BTCあたり約1530万円となった。
メタプラネットのビットコイン保有状況
メタプラネットは、日本初となるビットコインを財務資産として保有する企業として知られている。
今回の購入により、世界の上場企業の中でもトップ3に入る保有規模となった。米国で同様のストラテジーをとる企業と比較されることも多く、市場からの注目を集めている。
同社は長期的な目標として、2026年末までに10万BTCの保有を目指している。さらに2027年末までには、21万BTCまで保有量を拡大する計画を掲げている。
今回の追加購入も、この複数年にわたるロードマップの一環として実施された。
ビットコイン活用の収益化事業
またメタプラネットは、保有するビットコインを活用した収益化事業も展開している。
2026年第2四半期には、この事業を通じて約17億5000万円の収益を計上した。この収益を新規購入コストと相殺することで、実質的な取得単価を約1209万円まで引き下げている。
自社の株価が低迷する時期もあったが、約3カ月ぶりに購入を再開した形だ。既存の保有資産から得た収益を新たな購入資金に充てる手法は、効率的な資産拡大ストラテジーとして評価されている。
今後も資金調達の方法や収益化事業の動向が、同社の成長を左右する重要な要素となる。
ビットコインエコシステムの拡大
メタプラネットのような企業がビットコインの保有を拡大する中、そのネットワークを活用した新プロジェクトにも熱い視線が注がれている。
その筆頭が、ビットコインに焦点を当てたレイヤー2プロジェクトBitcoinHyper(HYPER)だ。
同プロジェクトは、ソラナ仮想マシン(SVM)を採用し、ビットコインの強固なセキュリティを維持しつつ、高速かつ低コストな取引を実現する。
現在実施中の仮想通貨プレセールでは、すでに3200万ドル以上の資金調達に成功している。
ネイティブトークンのHYPERは、すでに13億枚以上がステーキングされており、2026年第3四半期に予定されているメインネットのローンチと取引所上場に向けて、さらなる成長が見込まれている。
プレセールは段階的に価格が上昇する仕組みとなっており、早期に参加するほど有利な条件でトークンを獲得できる。
Bitcoin Hyperを見てみる