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ドイツ銀行、BTCとETHの保管サービスを年内に欧州で開始へ
ドイツの大手銀行ドイツ銀行は16日、暗号資産(仮想通貨)のカストディサービスを年内に欧州で始める計画を明らかにした。 対象は法人と機関投資家で、当初はビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)に加え、USDCやEURCなどのステーブルコインを扱う。秘密鍵の管理は同行が担い、開始は規制上の手続きの完了を条件としている。 BTC・ETHとUSDCなどから開始、秘密鍵は同行が管理 同行の発表によると、新サービスでは顧客が暗号資産を保管し、第三者へ移転できるようにする。仮想通貨ウォレットと秘密鍵は同行が顧客に代わって管理するため、顧客が自前で保管の仕組みを築く必要が小さくなる。 開始時に扱うのはビットコインとイーサリアムのほか、USDCとEURC、EURAUといったステーブルコインや電子マネートークンとなる。扱う暗号資産の種類は、顧客の需要や同行の商品承認、リスク管理の手続きに応じて広げる方針で、トークン化された金融商品もロードマップに含めた。 安全対策には、鍵の安全な生成とハードウェアによる保護、職務の分離、複数人による承認手続きを組み込む。ウォームとコールドの保管環境を分け、冗長化した技術基盤とバックアップ・復旧の体制も整える。一部の技術要素には、外部の技術・インフラ事業者を使う。 対象は事業会社や運用会社、預金保険の対象外と明記 当初の対象は、同行のコーポレートバンク部門と投資銀行部門の顧客にあたる。事業会社や資産運用会社、ヘッジファンド、カストディアン、ブローカー、ソブリン機関が含まれ、受け入れは同行の基準や審査、リスク許容度に沿って判断する。 同行の�...
, by Hiroshi Ono
Industry Talk
9月17日の仮想通貨|FRBが3年ぶり利上げ、BTCは7万6000ドル台
ビットコインは17日、7万6000ドル台で推移している。 FRBは日本時間17日未明、政策金利の誘導目標を0.25%引き上げて3.75〜4%とし、2023年7月以来の利上げに踏み切った。日本銀行も17日から2日間の金融政策決定会合を開いており、日米の金融政策が同じ週に並ぶ。 全会一致で0.25%引き上げ、年末の金利見通しは4.1% FRBが16日に公表した声明によると、FOMCは政策金利の誘導目標を3.75〜4%とする決定を12対0の全会一致で下した。声明はインフレが依然として高いと指摘し、今回の措置が2%の物価目標へのより速やかな回帰を支えるとしている。 景気については、経済活動が堅調なペースで拡大していると判断した。地政学的な動きもあって不確実性は高いものの、国内の支出は底堅く、雇用の伸びは労働力の増加に見合っていると説明した。 同時に公表した経済見通しでは、2026年末の政策金利の中央値を4.1%とし、6月時点の3.8%から引き上げた。同年のPCE物価上昇率の中央値は3.7%、食品とエネルギーを除くコアは3.4%で、いずれも6月から0.1ポイント上方修正している。失業率の見通しは4.1%で、6月の4.3%から下がった。 BTCは7万6000ドル台を維持、日銀会合は18日まで ビットコイン(BTC)は利上げの発表をはさんで大きく崩れず、日本時間16日昼から17日朝にかけて7万5600ドルから7万6300ドル前後の範囲で動いた。17日午前11時前の時点では7万6305ドルで、24時間で1.16%上昇している。 イーサリアム(ETH)は2426ドル前後で1.55%、ソラナ(SOL)は99ドル台で2.85%上げた。アバランチ(AVAX)は7.52ドルで4.47%上昇している。スイ(SUI)も0.71ドル台で5.33%上げ、主要銘柄を上回る上昇率となっ...
, by Hideaki S.
ビットコインニュース
メルコイン、メルカリポイントでBTCとETHの自動購入を開始
メルカリ子会社のメルコインは15日、メルカリポイントで暗号資産を自動購入する「ポイント運用」機能の提供を始めた。 無償のメルカリポイントを1ポイント=1円として扱い、ポイントが付与されるたびに、利用者が設定したビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)を買い付ける。機能の利用手数料は無料で、メルカリアプリの利用者から段階的に使えるようになる。 1ポイント=1円で自動買い付け、端数はビットコインへ 同社のプレスリリースによると、ポイント運用を設定しておくと、キャンペーンなどでポイントが付与された時点で、付与された全額が設定済みの銘柄の購入に回る。対象となるのはメルカリの無償ポイントで、1ポイントが1円として暗号資産の購入に充てられる。 設定はメルカリアプリの「おさいふ」からビットコイン等の画面を開き、下へスクロールしてポイント運用を選ぶ。対象にしたい銘柄のトグルをオンにし、内容を確認したうえで認証を済ませると設定が終わる。買い付けのたびに操作する必要はない。 複数の銘柄を対象にした場合は、同じ割合で購入する。端数が出たときはビットコインを買い付ける仕組みで、同社は11ポイントが付与された場合にビットコインを6円分、イーサリアムを5円分購入する例を示した。 ポイント運用そのものの利用手数料は無料となる。ただし暗号資産の売買ではスプレッドを含めた金額が提示価格になるため、1ポイントが常にそのまま1円分の暗号資産になるわけではない。対象の暗号資産は今後順次拡大する予定としている。 口座開設400万、利用者の9割は暗号資産が未経験 メルコイン�...
, by Hideaki S.
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