12月4日の仮想通貨ニュース|NTTデジタルがソラナのバリデータ運用開始

NTTドコモ・グローバルグループの株式会社NTTデジタルは3日、ソラナ(SOL)ブロックチェーンにおけるバリデータノード運用を開始したと明かした。
同社は今回の取り組みを通じて、ソラナネットワークの分散化とセキュリティ向上に貢献する狙いだ。また、Web3インフラの開発を加速させることも目的の一つとしている。
ソラナネットワーク安定化へ
今回の参入は、ソラナネットワークにおけるバリデータ環境の大きな変化に対応したものだ。
バリデータは、仮想通貨ステーキングを通じてネットワークの承認作業を行う重要な役割を担う。
業界レポートによると、ソラナのバリデータ数は2025年までに約900にまで減少しているという。
さらに、ソラナ財団は2025年4月から新たな方針を導入した。財団への依存度を下げるため、既存のバリデータへの委任を減らす措置をとっており、ネットワークの安定維持が課題となっていた。
NTTデジタルはバリデータ運用にあたり、ドバイの技術企業であるDawn Labsと提携した。同社は、ソラナのインフラ構築に特化した専門企業として知られている。
Dawn Labsは、ネットワーク内で上位10%のパフォーマンスを維持する実績を持つ企業だ。この提携により、高い可用性とセキュリティを兼ね備えた運用体制が実現した。
安定したバリデータ運用は、開発者がアプリケーション開発に専念できる環境を提供する。
これにより、ソラナインフラのトラブル対応が不要になり、開発期間の短縮やバグの削減につながることが期待される。
12月4日の仮想通貨ニュース
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