ミームコインPENGU、ETF申請で28.5%急騰|新しい仮想通貨に熱視線
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Pudgy Penguins(PENGU)は10日、資産運用会社カナリー・キャピタルや取引所Cboeが米SECに上場投資信託(ETF)上場申請書を提出したことが影響し、過去24時間で28.5%上昇した。
今回のETFには、PENGUおよびPudgy Penguins関連NFTが投資対象に含まれており、NFTを含むETFがSECの審査対象に入るのは今回が初めてとなる。ビットコイン、ソラナ、リップルといった主要暗号資産(仮想通貨)に続く新たな動きとして注目されている。
さらに、Pudgy Penguinsの公式マスコットが、VanEckチームとともにニューヨーク証券取引所でオープニングベルを鳴らすイベントも行われた。この演出は、VanEckのデジタル資産ETF「DAPP」のローンチと連動しており、伝統金融とWeb3領域の架け橋を象徴するものと受け止められている。
プロジェクトを運営するIgloo Inc.は、最近米議会を訪問。同社は、仮想通貨の未来やミームコイン、NFTについて議員らと意見交換を行った。
PENGU、時価総額12億ドル達成
今回の上昇により、PENGUの時価総額は12.4億ドルを記録し、ミームコイン市場の中で7位に浮上した。
直近7日間での価格推移を見ると、PENGUは一時0.014ドル台まで下落したものの、10日に急騰し0.019ドル台まで上昇。この勢いを維持できれば、0.02ドル突破への期待が高まる。
特に、米国でのETF上場申請などを受けたポジティブなファンダメンタルが強い追い風となっており、短中期的にも強気なトレンドが形成されつつある。
一方で急騰後の反動による調整も警戒されるため、今後の価格推移と出来高の動向に注目が集まっている。
新しいミームコインの可能性

PENGUの急騰をきっかけに、ミームコイン市場全体に再び注目が集まる中、プレセール中の新興プロジェクトToken6900(T6900)が投資家の関心を集めている。
T6900は、既存の体制に挑戦するという理念のもとに立ち上げられたミームコインで、特定のユースケースをあえて持たない点が特徴だ。先行する成功例に続く形で、次なる市場のトレンドを担う存在として期待されている。
ホワイトペーパーによれば、T6900はステーキングによる受動的な報酬システムを導入しており、価格変動の激しいミームコイン市場において安定的な収益機会も提供する。曖昧な情報や不確かな戦略に疲れた投資家にとって、ユーモアと信念を軸とする本プロジェクトは新たな選択肢となり得る。
現在進行中のプレセールでは、1トークンあたり0.0065ドルで販売されており、すでに累計29万ドル以上を調達。ボラティリティの高さは否めないが、一部では次世代型ミームコインとしての成長ポテンシャルに期待する声も出ている。