3月11日の仮想通貨|ゆってぃ氏がミームコイン「Yuttycoin」の関与否定

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タレントのゆってぃは10日、自身の名前を冠した暗号資産(仮想通貨)「Yuttycoin」の存在をXで知り、「なんだこのニュース。きょうれつぅぅぅ!」と困惑した様子を投稿した。

所属事務所も関与を否定

ゆってぃが所属するプロダクション人力舎も同日、公式サイトを通じて声明を発表。

「弊社所属タレントの名前、タレント本人を連想させるようなビジュアルを用いた仮想通貨が発行されていることが確認されました」と状況を説明した上で、「この度確認いたしました『Yuttycoin』につきまして、弊社及びゆってぃは全く関与をしておりません」と明言した。

さらに同社は、「当該仮想通貨による被害・損失につきましては、一切の責任を負えませんので、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます」と注意を呼びかけた。

このミームコインによって被害が生じた場合は、警察や金融機関、消費者センターへの相談を促している。

著名人名義のミームコイン問題が相次ぐ

今回の件は、日本国内で芸能人や著名人の名前を無断で使用したミームコインが相次いで発行されている問題の一環とみられる。

最近では、高市早苗前首相の名前を使ったサナエトークンが出回り、本人が関与を否定する事態も起きている。

こうした仮想通貨は、トークン発行の技術的なハードルが低いことや、ソーシャルメディアでの拡散力を悪用する形で作られるケースが多い。

著名人の知名度を利用して注目を集め、短期間で価格を吊り上げた後に暴落するいわゆる「ラグプル」型の手口が疑われる事例も報告されている。

警察や金融庁など関係当局も、著名人の名前を騙った詐欺的な仮想通貨への警戒を呼びかけている。

透明性あるミームコインの存在

一方で、著名人の名前を無断で使用したコインとは一線を画す、透明性の高いミームコインプロジェクトも存在する。

その一例として現在注目を集めているのが、イーサリアム(ETH)のERC-20トークンとして2025年半ばに誕生したMaxiDoge(MAXI)だ。

Maxi Dogeは、高レバレッジ取引やブル相場の熱狂を体現するボディビルダー風のドージキャラクターをシンボルに掲げるミームコイン。

単なるキャラクター人気に頼るだけでなく、ステーキング報酬、ROI競争コンテスト、先物取引との連携、ゲーミファイされたトーナメントといったコミュニティ主導のユーティリティを備えている点が特徴だ。

トークンの総供給量に対する割り当ては、マーケティングに40%、Maxi Fundに25%、開発および流動性にそれぞれ15%、ステーキングに5%と明確に設定されている。

セキュリティ面では、CoinsultおよびSolidProofによる監査も実施済みだ。プロジェクトの透明性を重視する姿勢は、無断発行コインとの大きな違いといえる。

Maxi Dogeのプレセールは、執筆時点までに440万ドル以上を調達し、最大年率72〜73%という高いステーキングAPYが投資家の関心を集めている。

プレセール終了後は、Uniswapをはじめとする分散型・中央集権型取引所への上場が予定されており、流動性の拡大が期待されている。

アナリストの間では、Maxi Dogeは2026年を代表するミームコインの有力候補として位置づけられている。

MAXI価格予測では平均0.0045〜0.0058ドル、2030年には最大0.011ドルに達する可能性も指摘されている。

デフレ的なトークン供給設計、先物取引との統合、そしてドージコインなど既存の犬系コインを上回る勢いのコミュニティ文化が、その根拠として挙げられている。

Maxi Dogeを見てみる

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