ブラックロックBUIDLがソラナ展開、運用資産額は17億ドル超

ソラナ(SOL)
暗号資産ジャーナリスト
監修
最終更新日: 

大手資産運用会社ブラックロックは25日、トークン化されたマネーマーケットファンド「BlackRock USD Institutional Digital Liquidity Fund(BUIDL)」をソラナsol logo SOL +5.09%チェーンに展開した。

BUIDLは、米国債や現金を通じて投資家に米ドル建ての利回りを提供するトークン化ファンドで、 イーサリアム(ETH)、アバランチ(AVAX)、アプトス(APT)など複数のチェーン上に展開されている。

今回の拡大により、ソラナの高速処理能力と低コストの特性を活かしたオンチェーン流動性ソリューションの提供が可能になる。

運用資産額は17億ドル超

BUIDLの運用資産(AUM)は、過去7ヶ月間で5億ドルから17億ドル超へと増加。現在の成長率を維持すれば、4月初旬には20億ドル(約3000億円)を超える見込みだ。

この成長は、市場規模が現在190億ドル(約2兆8500億円)を超えるトークン化された実物資産(RWA)への需要の高まりを反映している。

その中で、マネーマーケットファンドのトークン化は、伝統的な金融商品をブロックチェーン上で利用可能にする重要なステップであり、機関投資家の暗号資産(仮想通貨)市場参入を加速させる要因となっている。

ブラックロックのBUIDLは現在、トークン化された米国債市場でリーダーの地位を確立しており、フランクリン・テンプルトンの類似ファンドなど競合他社を上回っている。

ソラナ対応の戦略的意義

今回のソラナ拡大は、同社がブロックチェーン技術とトークン化を積極的に取り入れるという広範な戦略の一環だ。

ソラナは、高速かつ低コストな取引環境を提供しており、分散型金融(DeFi)や非代替性トークン(NFT)の分野で重宝されている。

BUIDLのソラナ展開により、個人から機関投資家まで幅広いユーザーのブロックチェーン業界参入の加速が期待される。

Solana (SOL)
24h7d30d1yAll time

200万人+

月間読者数

250+

ガイド、レビュー記事

8年

サイト運営年数

約70人

国際的な編集チーム
editors
+ 66人
Crypto Newsでは、投資経験のレベルに関係なく、誰でも暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーン、Web3について理解できるよう、分かりやすい情報提供を心がけています。また、2017年に設立して以来、Crypto Newsは仮想通貨業界の信頼できる多言語ニュースをお届けしています。

注目のICOコイン

先行販売中の注目トークンをチェック ── 今が狙い目の有望銘柄も。

マーケットキャップ

  • 7日
  • 1ヶ月
  • 1年
時価総額
$2,243,575,422,014
-3.48%
トレンドの仮想通貨

注目記事

Industry Talk
リップルIPOはXRP保有者に還元をもたらすのか?新しい仮想通貨にも期待
Yu Ashina
Yu Ashina
2026-06-23 18:30:00
Industry Talk
6月23日の仮想通貨|キヨサキ氏、BTCや金の反転後の購入意向を表明
Naoki Saito
Naoki Saito
2026-06-23 10:51:08
Crypto News in numbers
editors
筆者リスト + 66人
200万人+
月間読者数
250+
ガイド、レビュー記事
8年
サイト運営年数
約70人
国際的な編集チーム