6月24日の仮想通貨|スペースX株が初値割れ、デリバティブ市場で約123億円の清算
Crypto News Japanは透明性を最優先としています。記事にはアフィリエイトリンクを含む場合があり、リンク経由のご利用で手数料を受け取ることがあります。ただし、報酬が分析・意見・レビューの内容に影響することはありません。編集コンテンツはパートナーシップから独立し、公開済みの評価基準に基づいて制作しています。詳しくは広告開示全文をご覧ください。

宇宙開発企業のスペースX(SpaceX)の株価は23日、上場時の初値を一時下回る水準まで急落した。
スペースXの株価が初値割れ
同社の株式(ティッカー:SPCX)は6月12日、過去最大規模となる約750億ドル(約12兆1,500億円)を調達して上場を果たした。
公開価格は135ドル(約21,870円)に設定され、初値は150ドル(約24,300円)を記録。上場初日は買いが殺到し、終値で160.95ドルをつけ、一時176.52ドルまで上昇する場面もあった。
しかし、その後の取引では売りが優勢となる展開が続いた。
23日の市場では一時146.88ドルから149ドル付近まで下落し、初めて初値を割り込んだ。初日の上昇を追いかけたトレーダーにとって、心理的な節目を割る重要な動きとなった。
その後は買い戻しが入り、価格はやや回復している。公開価格の135ドルは依然として上回っている状態だ。
公開価格で株式を取得した市場参加者は利益を維持している一方で、上場直後の高値で取引に参加した層は含み損を抱える状況となっている。
関連デリバティブ市場で大規模な清算
今回の価格下落の背景には、上場直後の急騰に対する急激な調整がある。同社の企業評価額が一時2兆ドル(約324兆円)を超えた後、利益確定の動きが強まった。
さらに、ハイテク株全体に対する売りの圧力も重なり、高評価の銘柄に厳しい環境となっている。
株価の下落に伴い、関連するデリバティブ市場でも大きな動きが見られた。
データ分析サイトのコイングラス(CoinGlass)によると、SPCXの無期限契約における清算額は24時間で7,600万ドル(約123億1,200万円)を超えた。
この規模は、ビットコインやイーサリアムに次ぐ水準となっている。この大規模な清算は、市場に蓄積されていた過度なレバレッジが強制的に解消された結果とみられる。
報道によると、清算データは短期的な市場の過熱感を示すものであり、同社の長期的な事業基盤の悪化を意味するものではない。市場参加者は今後の価格推移を慎重に見極めようとしている。
次世代の投資先として注目を集めるBitcoin Hyper
株式やデリバティブ市場でのボラティリティが高まる中、先見の明がある投資家の関心は、新たな技術革新を遂げる暗号資産プロジェクトへと向かっている。
その中でも現在、大きな期待を集めているのが「BitcoinHyper(HYPER)」だ。
Bitcoin Hyperは、ビットコインの強固なセキュリティと、ソラナの仮想マシン(SVM)による高速処理を融合させた画期的なレイヤー2プロジェクトである。
これにより、分散型金融(DeFi)やミームコインなどの多様なアプリケーションを低コストかつ瞬時に実行できる環境を提供する。
現在実施中の仮想通貨プレセールはすでに大成功を収めており、調達額は3,200万ドルを突破した。
メインネットの立ち上げや取引所への上場を控える今は、初期段階でプロジェクトに参加できる絶好の機会だ。
次なる市場のトレンドを見据え、将来性の期待されるBitcoin Hyperのプレセール情報をいち早くチェックしてみてはいかがだろうか。
Bitcoin Hyperを見てみる