コインベースCEO分析|急落相場でもBTCやETHがおすすめ仮想通貨に
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米暗号資産(仮想通貨)取引所大手コインベースのブライアン・アームストロングCEOは15日、個人投資家が市場の下落局面で買い増しを行っていると明らかにした。
同氏によると、ビットコインやイーサリアムの価格が大幅に調整される中で、個人投資家は強気な姿勢を崩していない。2月に入りビットコインは14%以上下落し6万9000ドルを割り込んだ。
イーサリアムも同様に下落し、2000ドルを下回る水準で推移している。しかし、コインベースの内部データは、こうした状況下でもユーザーが積極的に「押し目買い」を行っていることを示している。
下落相場でも揺るがない「ダイヤモンド・ハンズ」
アームストロング氏は、多くの顧客が2025年12月時点と比較して、2月の保有量を維持または増加させていると指摘した。これは含み損を抱えても仮想通貨投資を続ける「ダイヤモンド・ハンズ」と呼ばれる投資行動を示唆している。
2025年12月時点でビットコインは8万ドルを超えて取引されていた。価格が数千ドル単位で下落しているにもかかわらず、個人投資家は売却よりも保有や蓄積を選択していることになる。
市場のセンチメントを示す「恐怖・強欲指数」は一時、極度の恐怖を示す「5」まで低下した。市場全体に警戒感が広がる中で、個人投資家の底堅い動きが際立つ結果となった。
コインベースの株価動向と経営戦略の転換
この発表を受け、コインベースの株価は翌営業日に16%上昇して取引を終えた。個人投資家の底堅いデータが、市場における投資家の信頼回復に寄与したとみられる。
一方で、同社は2025年第4四半期に17億8000万ドルの収益を上げながらも、6億6700万ドルの損失を計上した。取引手数料への依存から脱却を図る動きも進んでいる。
同社はサブスクリプションやステーキング報酬、ステーブルコインの利息収入などへ収益源を多角化している。
こうした市場環境の変化に伴い、投資家の関心は単なる保有から、より効率的な運用やビットコインの機能を拡張する新しい技術基盤へと広がりを見せている。
ビットコイン機能拡張に挑むおすすめ仮想通貨

ビットコインへの信頼が揺るがない中、そのエコシステムを拡張するレイヤー2ソリューションへの注目が急速に高まっている。その筆頭として話題を集めているのがBitcoin Hyper(HYPER)だ。
BitcoinHyperは、ビットコインのための「真のレイヤー2」として設計されており、ソラナの仮想マシン(SVM)エンジンを活用することで、高速かつ低コストな取引を実現している。
従来のビットコインネットワークが抱えるスケーラビリティの課題を解決する革新的なプロジェクトとして、投資家の期待を集めている。
その期待の高さは仮想通貨プレセールでも上位に食い込む勢いで、プレセールの数字にも表れている。これまでに2900万ドル以上の資金調達に成功しており、コミュニティの熱量は非常に高い。
特に注目すべきはステーキング報酬であり、初期段階では高い年利(APY)が報告されていることから、インカムゲインを狙う層からの資金流入も続いている。
イーサリアムやソラナなどのネットワークからもアクセス可能で、仮想通貨クレジットカードでの購入にも対応するなど、利便性の高さも魅力の一つだ。
ビットコインエコシステムの拡大に伴い、Bitcoin Hyperのような技術革新は、次の強気相場における重要なテーマとなる可能性がある。
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