5月1日の仮想通貨|楽天ペイでXRP決済開始、500万店で利用可能に
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楽天ウォレットは4月30日、楽天ペイユーザー向けにリップル(XRP)の統合サービスを開始した。
楽天ポイントからリップルへの変換可能
楽天ウォレットは、約4,400万人の楽天ペイユーザーを対象に新たな暗号資産(仮想通貨)サービスを展開する。
ユーザーは手持ちの楽天ポイントを使用して、直接XRPを購入できるようになった。
これまで提供してきたビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などのサービス基盤をさらに拡大する形となる。
購入したXRPは、ウォレット内で保有や現物取引ができるほか、電子マネーの楽天キャッシュにチャージすることが可能だ。
チャージした残高は、全国に500万カ所以上あるコンビニエンスストアや飲食店などの加盟店で日常的な支払いに利用できる。
オンラインショップでの決済にも対応しており、幅広い場面で活用できる。
今回の統合サービスは、当初15日の開始を予定していたが、システム調整のため延期されていた。4,400万人という大規模なユーザー基盤に対して安定したサービスを提供するため、慎重な準備が進められた。
システムが安定稼働したことで、満を持しての提供開始となった。
リップルの実利用拡大と今後の展望
今回のサービス拡充では、ドージコイン(DOGE)やシバイヌ(SHIB)など5つの仮想通貨が新たに上場した。
その中でも、楽天ペイの決済システムに直接統合されたのはリップルのみとなっている。仮想通貨を単なる保有対象としてだけでなく、実際の決済手段として活用する動きが本格化している。
加盟店側は仮想通貨を直接扱う必要がなく、日本円で決済金を受け取る仕組みだ。店舗側に新たな負担をかけることなく導入できる点が大きな特徴となっている。
リップルの開発を支援するリップルエックスのタツヤ・コウロギ幹部も、この取り組みが日常的な決済における実利用の拡大を後押しすると期待を寄せている。
楽天グループは1億人以上の会員と年間5兆6,000億円規模の電子商取引流通総額を誇る。市場には約230億ドル相当となる3兆ポイント以上が流通しており、これが仮想通貨市場に流入する可能性を秘めている。
サービス開始に合わせて最大10万円相当のリップルを付与するキャンペーンも実施しており、利用者のさらなる増加が見込まれる。
ビットコインの可能性を広げる新プロジェクト
決済手段としての仮想通貨の普及が進む中、基軸通貨であるビットコインのネットワーク上でも新たな動きが注目を集めている。
それが、ビットコインのレイヤー2ソリューションとして開発されたBitcoin Hyper(HYPER)だ。
Bitcoin Hyperは、ソラナ(SOL)の仮想マシン(SVM)エンジンを活用することで、ビットコインが抱えるスケーラビリティの問題を克服し、高速かつ低コストな取引を実現する。
さらに、ビットコインのネットワーク上で直接ステーキングやDeFi、dAppsの運用を可能にする画期的なプロジェクトとして期待されている。
現在実施中のプレセールでは、すでに3,300万ドル以上の資金調達に成功しており、投資家からの関心の高さがうかがえる。
ステーキングでは最大40%のAPYが提供されており、メインネットのローンチやDEXへの上場も予定されている。
プレセールは、イーサリアムやソラナ、ステーブルコインなどを用いて公式サイトから簡単に参加できる。
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