9月17日の仮想通貨|FRBが3年ぶり利上げ、BTCは7万6000ドル台
Crypto News Japanは透明性を最優先としています。記事にはアフィリエイトリンクを含む場合があり、リンク経由のご利用で手数料を受け取ることがあります。ただし、報酬が分析・意見・レビューの内容に影響することはありません。編集コンテンツはパートナーシップから独立し、公開済みの評価基準に基づいて制作しています。詳しくは広告開示全文をご覧ください。

ビットコイン BTC +1.94%は17日、7万6000ドル台で推移している。
FRBは日本時間17日未明、政策金利の誘導目標を0.25%引き上げて3.75〜4%とし、2023年7月以来の利上げに踏み切った。日本銀行も17日から2日間の金融政策決定会合を開いており、日米の金融政策が同じ週に並ぶ。
全会一致で0.25%引き上げ、年末の金利見通しは4.1%
FRBが16日に公表した声明によると、FOMCは政策金利の誘導目標を3.75〜4%とする決定を12対0の全会一致で下した。声明はインフレが依然として高いと指摘し、今回の措置が2%の物価目標へのより速やかな回帰を支えるとしている。
景気については、経済活動が堅調なペースで拡大していると判断した。地政学的な動きもあって不確実性は高いものの、国内の支出は底堅く、雇用の伸びは労働力の増加に見合っていると説明した。
同時に公表した経済見通しでは、2026年末の政策金利の中央値を4.1%とし、6月時点の3.8%から引き上げた。同年のPCE物価上昇率の中央値は3.7%、食品とエネルギーを除くコアは3.4%で、いずれも6月から0.1ポイント上方修正している。失業率の見通しは4.1%で、6月の4.3%から下がった。
BTCは7万6000ドル台を維持、日銀会合は18日まで
ビットコイン(BTC)は利上げの発表をはさんで大きく崩れず、日本時間16日昼から17日朝にかけて7万5600ドルから7万6300ドル前後の範囲で動いた。17日午前11時前の時点では7万6305ドルで、24時間で1.16%上昇している。
イーサリアム(ETH)は2426ドル前後で1.55%、ソラナ(SOL)は99ドル台で2.85%上げた。アバランチ(AVAX)は7.52ドルで4.47%上昇している。スイ(SUI)も0.71ドル台で5.33%上げ、主要銘柄を上回る上昇率となった。
日本銀行は17日と18日に金融政策決定会合を開き、18日には総裁の記者会見を予定する。FRBの決定の翌日に、日本の金融政策の判断が出る日程となる。
金利の行方が揺れる中で高まるビットコインL2への期待
日米の金融政策に市場の目が集まる一方、ビットコインを決済や運用に使いやすくする技術への関心も途切れていない。
その筆頭として注目を集めているのが、ビットコインのレイヤー2プロジェクトであるBitcoin Hyper(HYPER)だ。
Bitcoin Hyperは、ソラナの仮想マシン(SVM)で取引を高速に処理し、まとめて圧縮した取引をビットコインのメインチェーンで決済する設計を採る。
現在実施中の仮想通貨プレセールでは、現ステージの上限3357万ドルに対してすでに3314万ドルを集めており、市場からの期待の高さがうかがえる。
プレセールにおけるHYPER価格は1トークンあたり0.0136863ドルで、35%のステーキング報酬も早期参入の大きな魅力となっている。
購入の流れはHYPERの買い方にまとまっており、メインネットのローンチと取引所への上場が次の節目となる。
Bitcoin Hyperを見てみる