9月7日の仮想通貨|ビットコイン7.9万ドルへ下落、米イラン緊張で原油高
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ビットコイン BTC +1.94%は7日、7万9700ドル前後まで値を下げた。
米軍によるイラン産原油タンカーへの攻撃を受けて原油が上昇し、リスク資産に逆風が吹いている。週末は8万ドル前後での推移が続いており、下落幅は協定世界時0時から約1%にとどまる。
原油高が1%安を招いた
米中央軍は6日、ホルムズ海峡近くのカーク島とジャスク付近、オマーン湾で、イランの石油タンカー3隻を攻撃したと確認した。対象はM/T ダウニー、M/T スターク1、M/T カイロの3隻となる。ブラッド・クーパー提督は「我々の船舶2隻を攻撃するなら、より高い経済的代償を課す」と述べている。
海上取り締まりの強化も明らかになった。7月14日の作戦再開以降、米軍は92隻の商船を方向転換させ、3隻を無力化し、2隻に乗船したという。
原油は大西洋の両側で1%上昇し、WTIは1バレル92.72ドルで取引された。9月の最初の7日間で6%を超える上昇となり、7月初旬の約70ドルの安値からの回復が続く。
原油高は世界的なインフレ圧力を押し上げ、中央銀行が借入コストを下げにくくする。法定通貨の流動性に支えられる市場にとっては、そのまま逆風となる。
需給面では別の要因も重なった。日曜深夜、取引所が決済レイヤーとして使うビットコイン(BTC)関連のLiquid Networkが、3億2000万ドル規模の不正流出に見舞われている。
雇用の強さと利下げ圧力の板挟み
金利をめぐる綱引きも続く。米国が金曜に発表した8月の雇用増が予想を上回り、FRBによる利上げの可能性が意識された。
これに対しトランプ大統領は、直後に利下げを求めた。「強い国は低金利を意味する。それがより良い信用につながる」とTruth Socialに投稿している。
ハーシュFRB議長は、利下げを迫る大統領と、強い労働市場の指標との間に立たされる形となった。
CoinDeskは、利上げそのものよりも、この不確実性がビットコインと広範な市場の投資家心理を冷やしかねないと指摘した。
ビットコインの土台を広げる挑戦に注目
このように金利と地政学の双方が重しとなるなか、ビットコインの使い勝手そのものを広げるプロジェクトに投資家の関心が集まっている。
その筆頭として注目を集めているのが、ビットコインのレイヤー2プロジェクトであるBitcoin Hyper(HYPER)だ。
Bitcoin Hyperは、ソラナの仮想マシン(SVM)技術を活用し、ビットコインの強固なセキュリティを維持しながら、高速かつ低コストな取引を実現する。
現在実施中の仮想通貨プレセールでは、すでに3311万ドルを超える資金調達に成功しており、市場からの期待の高さがうかがえる。
プレセールにおけるHYPERの買い方は公式サイトで案内されており、価格は1トークンあたり0.0136858ドルから段階的に上昇し、35%のステーキング報酬も早期参入の魅力となっている。
メインネットローンチと取引所上場に向けて、さらなる成長が見込まれている。
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