BTC下落の裏で51億円調達、注目の仮想通貨プレセールとは?
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仮想通貨プロジェクトのBitcoin Hyper(ビットコインハイパー)は3日、プレセールで3,300万ドル(約51億8,100万円)の資金調達目標に迫りました。
市場の不確実性とビットコインの下落
金融市場は、週明けからまちまちな動きを見せています。仮想通貨市場全体の時価総額は、過去24時間で1.1%減少し、2兆1,500億ドル(約337兆5,500億円)となりました。
一方、米国の株価指数先物は、新たな雇用統計や企業決算の発表を控える中で上昇しています。
アジア市場でも異なる動きが見られました。韓国の総合株価指数は記録的な上昇後に5%以上下落し、日本の日経平均株価も値を下げています。こうした不確実性を背景に、仮想通貨市場も独自の下落圧力を受けています。
また、ハードウェアウォレットのコールドカードでは、ファームウェアの脆弱性が発見されました。攻撃者がオフラインでシードフレーズを再構築し、ユーザーのウォレットから資金を抜き取る事態が発生しています。
被害は数千のアドレスに及び、総額は約8,900万ドル(約139億7,300万円)に達しました。
このニュースが広まるにつれ、多くの保有者がビットコイン(BTC)を主要な取引所へ移動させています。その結果、ビットコイン(BTC)の価格は1.7%下落し、約6万2,300ドル(約978万1,100円)付近で推移しています。
著名アナリストのミカエル・ヴァン・デ・ポッペ氏は、現在の状況を「典型的な月曜日の調整局面」だと分析しました。
同氏は、週の後半には上昇の勢いを取り戻す可能性があると指摘しています。
米国による円買い介入やドル安が、潜在的なきっかけになるとの見方です。また、法整備が進めば、イーサリアム(ETH)などの銘柄にもさらなる上昇余地が生まれると予想されています。
Bitcoin Hyperのプレセールが好調
価格への下落圧力や保管をめぐる懸念を背景に、単なる価値の保存手段を超えた機能を持つプロジェクトが注目を集めています。
Bitcoin Hyper(HYPER)が開発する新たなレイヤー2ネットワークのプレセールも、その一つです。同プロジェクトは、真のビットコインレイヤー2として最速のネットワークを構築することを目指しています。
その設計には、高い処理能力を実現するため、ソラナ(SOL)の仮想マシンが採用されています。レイヤー2上では、取引が低コストかつほぼ瞬時に完了します。
その結果、ステーキングや分散型取引所、決済、ミームコインなど、これまで速度や手数料の面で制限されていた用途が実現可能になります。
仮想通貨プレセールの現状と今後
Bitcoin Hyperのステーキング報酬の年間利回りは、現在36%に設定されています。トークンの総供給量は210億枚に制限されており、開発やマーケティング、報酬などに割り当てられる予定です。
プレセールでは、すでに3,299万3,000ドル(約51億7,990万円)以上を調達しており、目標達成まで残りわずかとなっています。
現在のプレセール価格は0.0136841ドル(約2.1円)で、明日には価格の引き上げが予定されています。
コールドカードの事件は、一部の保有者にとって、完全な自己管理が抱える限界を浮き彫りにしました。取引所への資金流入は、利便性が重視される傾向を反映したものです。
同プロジェクトは、安全な環境で資産を保持しながら、実用的な処理速度と機能を追加することで、この課題への対応を目指しています。
既存のセキュリティを継承しつつ、実用的な処理能力を組み合わせている点が評価されています。市場全体が調整局面にある中でも、プレセールには安定した参加が続いています。
参加を希望する方は、公式サイトにアクセスし、対応するウォレットを接続して購入手続きを行いましょう。Bitcoin Hyperの購入には、ETHやBNB、USDT、USDCなどを使用できます。
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