7月28日の仮想通貨|イーサリアム現物ETFが3週連続の資金流入、約170億円を記録
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米国の現物イーサリアムETF市場は24日、約1億400万ドルの週間純流入を記録した。
イーサリアムETFへの資金集中が鮮明に
7月20日から24日までの1週間で、現物イーサリアムETFは約1億400万ドル(約170億5,600万円)の純流入となった。
これで3週連続のプラスとなり、仮想通貨ETFの中で最大の流入額を記録している。機関投資家を中心とした資金の流入が続いている。
一方で、現物ビットコイン(BTC)ETFの純流入は約3,379万ドル(約55億4,156万円)にとどまった。
市場の資金がビットコインからイーサリアム(ETH)へと移動している傾向がうかがえる。主要な運用会社がイーサリアムへの配分を増やしている状況だ。
特にブラックロックのETHAが約9,630万ドル(約157億9,320万円)の流入を集め、全体を大きく牽引した。また、グレースケールの商品も約993万ドル(約16億2,852万円)の流入を記録している。
大手金融機関が提供する商品への信頼感が、資金流入を後押ししていると考えられる。
市場の変動とイーサリアムETFの展望
仮想通貨市場全体が価格変動に直面する中、イーサリアムへの関心は継続している。20日から23日までは連日流入が続いたが、24日には約7,062万ドル(約115億8,168万円)の流出が発生した。
週末を前にしたリスク管理の動きとみられるが、週間では大幅なプラスを維持している。
他の銘柄に目を向けると、ソラナ(SOL)やXRPなどのETFも小規模な流入を記録した。ソラナETFは約720万ドル、XRP ETFは約815万ドルの純流入となっている。多様な銘柄への関心が広がっている。
対照的に、投機性の高いHYPE ETFからは約861万ドルが流出している。投資家が投機的な商品から、より基盤の固い主要銘柄へと資金を移していると考えられる。
次世代の注目銘柄|ビットコインとソラナの融合
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