DMM Bitcoin
- 大手DMMグループの運営!安心安全の仮想通貨取引所
- 直感的なインターフェースで初心者でも使いやすい
- 各種手数料が無料で使いやすく、仮想通貨の長期保有に向いている
仮想通貨取引所として知名度の高いDMMビットコイン。2024年5月31日、DMMビットコインのウォレットから約482億円相当のビットコインが不正に流出するという衝撃的な事件が起きました。
資金調達により、顧客の流出したビットコインは保証されるとはいえ、これから仮想通貨取引を始めようとする方や、他の取引所からの乗り換えを考えている方にとって、DMMビットコインの評判が気になる方も多いはず。
本記事では、DMMビットコインの評判や口コミ、手数料体系、取引所の使い方まで解説していきます。「DMMビットコインの評判はどう?」「セキュリティは大丈夫?」と思う方は、最後までご覧ください。
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の評判と口コミ
DMMビットコインに関するユーザーの評判は、総じて良好です。ここでは、良い評価とイマイチな評価の意見を比較してみましょう。
評価項目 | 評価 | コメント |
信頼性 | ★★★★☆ | 大手DMMグループの運営で安心感がある。 |
使いやすさ | ★★★★☆ | 直感的なインターフェースで初心者でも仮想通貨の買い方がわかりやすい。 |
セキュリティ | ★★★☆☆ | コールドウォレット管理や2段階認証など対策が充実しているが、流出事件により評価が下がる。 |
取引ツール | ★★★★☆ | チャート機能や分析ツールが充実している。 |
手数料 | ★★★★★ | 各種手数料が無料と使いやすく、仮想通貨の長期保有に向いている。 |
取扱通貨 | ★★★★★ | ビットコインはもちろん、アルトコインを含めた38種類もの仮想通貨取引ができる。 |
カスタマーサポート | ★★★★☆ | 対応が丁寧だが、受付時間が限られている。 |
スマホアプリ | ★★★★★ | 使いやすく、機能も充実している。 |
レバレッジ取引 | ★★☆☆☆ | 最大2倍と控えめで、安全性重視の設定。 |
DMM Bitcoinの良い評価と口コミ
DMMグループという大手企業が運営していることから、資金管理や運営の透明性に対する信頼が厚いようです。
- 使いやすいインターフェースとアプリ: 直感的な操作が可能なウェブインターフェースと、機能性の高いスマートフォンアプリが好評。特にスマホアプリは、取引画面のカスタマイズや、プッシュ通知機能など、モバイルユーザーのニーズに応える機能が充実しています。
- 入出金手数料が無料: 銀行送金での入出金手数料が無料に設定されています。頻繁に入出金を行うユーザーにとっては、気軽に利用できると好評。
- 取引ツールやチャート機能が優秀: 多彩なテクニカル指標や、カスタマイズ可能なチャート機能を提供。時間軸の自由な設定や、複数の通貨ペアの同時表示など、1000倍仮想通貨を目指す上級者のニーズにも応える高度な分析ツールを実装しています。
- カスタマーサポートの対応が丁寧: 電話、メール、チャットの3つの窓口を用意し、幅広いサポートニーズに対応。ユーザーのレベルに合わせたきめ細かなサポートが高く評価されています。
良い口コミ
- 初心者トレーダー(20代男性): 「DMMビットコインは初心者にぴったりです。インターフェースが直感的で、取引の仕方もすぐに理解できました。チャートも見やすく、少額から始められるので、安心して仮想通貨取引をスタートできました。」
- アクティブトレーダー(30代女性): 「チャート機能が充実していて、テクニカル分析がしやすいです。特にモバイルアプリの使い勝手が良く、外出先でもスムーズに取引できるのが気に入っています。レスポンスも速くて、ストレスフリーです。」
- 仮想通貨初心者(22歳女性学生): 「DMMビットコインのお勉強コーナーがとても分かりやすいです!仮想通貨の基礎知識から取引の仕方まで、ステップバイステップで学べるので、まったくの初心者だった私でも安心して始められました。」
DMM Bitcoinのイマイチな評価と口コミ
一方で、改善を求める声もいくつか見られます。
- セキュリティ対策への不信:2024年5月31日、DMMビットコインのウォレットから約482億円相当のビットコインが不正に流出するというニュースを受け、セキュリティへの不信感が現れる。
- スプレッドが広め: 「販売所」という形式で暗号資産を取り扱っているため、スプレッド幅がやや広めに設定されています。購入価格と実売価格にずれが生じ、このスプレッドが広くなることで、通貨を購入した際の実質的な手数料が高くつく可能性があります。
- 取引制限がかかりやすい: 短時間での大量取引や、通常とは異なるパターンの取引を行うと、自動的に取引が制限されることがある。制限解除の手続きに時間がかかることもあり、仮想通貨で儲けるユーザーにとってはストレスになるでしょう。
- システムの安定性に関する懸念: 大規模なマーケットの変動時や、取引量が急増した際に、一時的にシステムの動作が遅くなったり、注文が通りにくくなったりするケースが報告されています。
イマイチな口コミ
- 長期投資家(40代男性): 「大手取引所のためセキュリティ対策が充実していると思っていた。今回のニュースを受けて、慎重に扱っていきたい。」
- デイトレーダー(25代男性): 「取引制限がかかりやすいのが最大の問題です。急な相場変動時に取引ができなくなることがあり、大きな機会損失を被りました。制限解除の手続きも時間がかかり、デイトレードには向いていないかもしれません。」
- 海外在住の日本人投資家(38歳女性): 「海外からのアクセスに制限があり、VPNを使用しないと取引できないことがあります。グローバルに活動する投資家にとっては不便です。海外IPアドレスからのアクセスにもっと柔軟に対応してほしいです。」
総合的に見ると、DMMビットコインは使いやすさで高い評価を得ており、特に初心者から中級者のユーザーに支持されているようです。ただし、Zaifのようにハッキング事件を受けて信頼性に疑問を思うユーザーも増えているようです。
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)とは?
DMMビットコインは、大手総合サービス企業DMMグループが運営する仮想通貨取引所です。2016年11月に設立され、金融庁から正式に認可を受けた信頼性の高い取引所として知られています。
そんなDMMビットコインの概要を以下にまとめたので参考にしてみてください。
運営会社 | 株式会社DMM Bitcoin |
設立 | 2016年11月 |
登録番号 | 関東財務局長第00010号 |
取扱仮想通貨 | ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) リップル(XRP) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BCH) ニッポンアイドルトークン(NITD) カルダノ(ADA) アルゴランド(ALGO) エイプコイン(APE) コスモス(ATOM) アバランチ(AVAX) アクシーインフィニティ(AXS) ベーシックアテンショントークン(BAT)チチリーズ(CHZ) ドージコイン(DOGE) ポルカドット(DOT) エンジンコイン(ENJ) イーサクラシック(ETC) FCRコイン(FCR) フレア(FLR) ヘデラハッシュグラフ(HBAR) アイオーエスティー(IOST) チェーンリンク(LINK) ポリゴン(MATIC) メイカー(MKR) モナコイン(MONA) オアシス(OAS) オーエムジー(OMG) クアンタム(QTUM) サンドボックス(SAND) シバイヌ(SHIB) ソラナ(SOL) トロン(TRX) ネム(XEM) ステラルーメン(XLM) テゾス(XTZ) シンボル(XYM) ジパングコイン(ZPG) |
取引形態 | 現物取引・レバレッジ取引 |
最大レバレッジ | 2倍 |
手数料 | クイック入金:無料 振込入金:無料 出金・出庫:無料 取引手数料:無料 |
最小取引単位 | 現物取引(販売所):0.0001BTC 現物取引(BitMatch注文):0.01BTC レバレッジ取引(販売所):0.01BTC レバレッジ取引(BitMatch注文):0.1BTC |
取引ツール | PC版、スマートフォンアプリ(iOS/Android) |
カスタマーサポート | 電話、メール、チャット(平日9:00-17:00) |
公式サイト | https://bitcoin.dmm.com/ |
ビットコインを含め38種類もの仮想通貨を取り扱っています。仮想通貨の種類が豊富なだけでなく、24時間365日取引が可能で、レバレッジ取引にも対応しています。
セキュリティ面では、顧客の資産の95%以上をオフライン環境で保管するコールドウォレット管理を採用し、さらに2段階認証を導入するなど、高度なセキュリティ対策を実施しています。
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の手数料
DMM Bitcoinの手数料について詳しく解説いたします。手数料の種類と内容は以下の通りです。
- 取引手数料
- 入金手数料
- 出金手数料
- 仮想通貨送金手数料
①:DMM Bitcoinの取引手数料
DMM Bitcoinでの取引手数料は、現物取引とレバレッジ取引で異なります。
- 現物取引:無料
- レバレッジ取引:ポジション金額の0.04%
DMM Bitcoinは、大手DMMグループが運営する信頼性の高い取引所です。現物取引の手数料は無料なので、取引コストを抑えることができます。
②:DMM Bitcoinの入金手数料
DMM Bitcoinへの日本円入金手数料は以下の通りです。
- 銀行振込:無料
- クイック入金:無料
入金手数料が無料なので、ユーザーは資金を気軽に入金できる環境が整っています。
③:DMM Bitcoinの出金手数料
DMM Bitcoinからの日本円出金手数料は以下の通りです。
- 出金手数料:無料
出金手数料も無料のため、ユーザーは気軽に投資し、出金できる環境が整っています。
④:仮想通貨送金手数料
DMM Bitcoinからの仮想通貨送金手数料は以下の通りです。(主要7銘柄のみ選定)
- ビットコイン(BTC):0.001 BTC
- イーサリアム(ETH):0.01 ETH
- リップル(XRP):0.25 XRP
- ライトコイン(LTC):0.001 LTC
- ビットコインキャッシュ(BCH):0.0001 BCH
- ステラルーメン(XLM):0.01 XLM
- モナコイン(MONA):0.01 MONA
これらの送金手数料は、ネットワークの混雑状況によって変動することがあります。
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の口座開設・登録方法
DMMビットコインで取引を始めるには、まず口座開設が必要です。口座開設の手順は以下の通りです。
- DMMビットコインの公式サイトにアクセス
- 基本情報の入力
- 本人確認書類の準備と提出
- 追加情報の入力
- 審査と口座開設完了
①:DMMビットコインの公式サイトにアクセス
DMMビットコインで口座を開設するには、まず公式サイトにアクセスする必要があります。手順は以下の通りです。
- DMMビットコインの公式サイト
- トップページの「口座開設」ボタンをクリック
- 口座開設フォームに進む
DMMビットコインは、大手DMMグループが運営する信頼性の高い仮想通貨取引所です。ビットコインをはじめ、イーサリアムやリップルなど主要な仮想通貨を取り扱っています。
口座をお持ちでない方は、DMMビットコイン公式サイトへアクセスし、口座開設を進めましょう。
②:基本情報の入力
公式サイトにアクセスしたら、以下の基本情報を入力していきます。
- 氏名(漢字とフリガナ)
- 生年月日
- 性別
- 国籍
- 電話番号
- メールアドレス
- パスワード(8文字以上の英数字)
入力する情報は正確であることが重要です。特に、氏名と生年月日は本人確認書類と完全に一致している必要があります。
③:本人確認書類の準備と提出
次に、本人確認書類の準備と提出を行います。以下のいずれかの書類が必要です。
- 運転免許証(表裏両面)
- マイナンバーカード(表面のみ)
- パスポート(顔写真のページ)
- 住民基本台帳カード(顔写真付き)
- 在留カード(表裏両面)
- 特別永住者証明書(表裏両面)
書類は有効期限内のものを使用し、鮮明に撮影することが重要です。パスポートを使用する場合は、別途現住所が確認できる公的書類が必要になります。
④:追加情報の入力
本人確認書類を提出したら、以下の追加情報を入力します。
- 職業
- 取引目的
- 年収
- 金融資産
- マイナンバー(任意)
これらの情報は、DMMビットコインがユーザーのリスク管理や法令遵守のために使用します。
⑤:審査と口座開設完了
全ての情報を入力し、利用規約に同意したら、申込内容を最終確認します。確認後、「申し込む」ボタンをクリックして申請を完了させます。
審査には通常1〜3営業日程度かかります。審査に通過すると、登録したメールアドレスに口座開設完了の通知が届きます。この通知を受け取ったら、登録したメールアドレスとパスワードでログインし、取引を開始することができます。
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の使い方ガイド
続いて、DMM Bitcoinの使い方を解説します。取引までの流れは以下の通りです。
- DMM Bitcoinに日本円を入金
- 仮想通貨のチャートを分析する
- 仮想通貨を購入する
①:DMM Bitcoinに日本円を入金
口座開設が完了したら、DMM Bitcoinに日本円を入金していきましょう。日本円入金は以下の方法があります。
- 銀行振込
- クイック入金
銀行振込は手数料無料ですが、反映までに時間がかかることがあります。クイック入金は24時間即時反映されるため、急いで取引を始めたい場合におすすめです。
②:仮想通貨のチャートを分析する
仮想通貨を購入する前にチャート分析を行うことは重要です。DMM Bitcoinのチャート機能を使用して、以下のポイントを確認しましょう。
- 長期投資なら日足や週足を確認
- 短期トレードなら1時間足や4時間足を確認
- 上昇トレンド、下降トレンド、レンジ相場などを識別
- サポート、レジスタンスラインの確認
- 移動平均線でトレンドを判断
- ボリンジャーバンドやRSIなどのテクニカル指標を活用
もっと詳しく仮想通貨のチャートを分析をしてみたいユーザーは、仮想通貨テレグラムを活用してみるといいでしょう。
③:仮想通貨を購入する
DMM Bitcoinでは、仮想通貨の購入方法は下記の2種類あります。
- 現物取引
- レバレッジ取引
現物取引は、実際に仮想通貨を購入する方式です。取引手数料は、無料なので気軽に取引できます。
レバレッジ取引は、証拠金を元に取引を行う方式です。最大2倍のレバレッジが可能で、取引手数料は0.04%です。仮想通貨で億り人を目指すユーザーは活用してみてもいいかもしれません。
どちらを選ぶかは、取引の目的やリスク許容度によって判断するとよいでしょう。初心者の方は、まず現物取引から始めることをおすすめします。
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の出金と送金手順
DMM Bitcoinの出金と送金方法を詳しく解説します。
- 日本円の出金方法
- 仮想通貨の送金方法
- 出金・送金時の注意点
日本円の出金方法
DMM Bitcoinから日本円を出金する手順は以下の通りです。
- DMM Bitcoinにログインする
- 「資産」タブから「出金」を選択
- 出金先の銀行口座を選択(事前登録が必要)
- 出金金額を入力
- 内容を確認し、出金を実行
出金手続きは安全に行われますが、セキュリティのため処理に時間がかかる場合があります。
仮想通貨の送金方法
DMM Bitcoinから仮想通貨を送金する手順は以下の通りです。
- DMM Bitcoinにログインする
- 「資産」タブから該当する仮想通貨を選択
- 「送金」ボタンをクリック
- 送金先のアドレスを入力
- 送金量と手数料を設定
- 内容を確認し、送金を実行
出金・送金時の注意点
出金・送金を行う際は、以下の点に注意しましょう。
- 出金・送金前に本人確認が必要です
- 初回出金時は、セキュリティのため処理に時間がかかる場合があります
- 大口の出金・送金は、追加の本人確認が必要になることがあります
- 仮想通貨の送金は、一度実行すると取り消しができません
- 法令順守のため、疑わしい取引と判断された場合、出金・送金が制限されることがあります
DMM Bitcoin(DMMビットコイン)に関するよくある質問
最後に、DMM Bitcoinに関するよくある質問と回答を紹介します。
DMMビットコインのデメリットとして以下が挙げられます。
・取引制限がかかりやすい: セキュリティと法令遵守の観点から、比較的厳格な取引制限ポリシーを採用しています。不自然な取引パターンと判断されると、突然取引ができなくなることがあり、制限解除には時間がかかる場合があります。
・スプレッドが広め: 「販売所」という形式で暗号資産を取り扱っているため、スプレッド幅がやや広めに設定されています。購入価格と実売価格にずれが生じ、このスプレッドが広くなることで、通貨を購入した際の実質的な手数料が高くつく可能性があります。
・レバレッジ取引の倍率が低め: 最大レバレッジ倍率が2倍に設定されており、他の取引所と比べて低めです。仮想通貨で爆上げを求めるアグレッシブなトレーダーにとっては物足りなく感じる可能性があります。
・取引所機能の流動性が劣る場合がある: 取引量が少ない時間帯があり、他の大手取引所と比較して注文が約定しにくいことがあります。これにより、希望する価格での取引が困難になる場合があります。
DMMビットコインは以下の理由から比較的安全な取引所と言えます。
1. 金融庁に登録された正規の仮想通貨交換業者である
2. 大手DMMグループが運営しており、信頼性が高い
3. 顧客資産の95%以上をコールドウォレットで管理
4. 2段階認証など、セキュリティ機能が充実している
5. 24時間365日のセキュリティ監視体制を敷いている
ただし、仮想通貨取引自体にはリスクが伴うため、投資は自己責任で行う必要があります。
2024年5月31日、DMMビットコインで重大なセキュリティ事故が発生。約482億円相当のビットコインが不正に流出するという、業界でも類を見ない規模の被害が起きました。
事件の経緯:
・社内システムの異常検知から不正アクセスが発覚
・詳細な調査の結果、外部からの高度なハッキングと判明
・流出したビットコインは複数のウォレットに分散され、追跡が困難に
背景要因:
・DMMビットコインの急成長に対し、セキュリティ対策の強化が追いつかなかった可能性
・高度なハッキング手法の使用により、通常の防御策では防ぎきれなかった
・内部関係者の関与の可能性も排除できず、調査が進行中
現在の対応:
・被害拡大防止策の即時実施
・顧客資産の保全に全力を注ぐ
・原因究明と再発防止策の検討
この事件により、DMMビットコインの信用回復には相当な時間と努力が必要となると予想されます。ユーザーの間では「DMMビットコインで現物取引ができない」「DMMビットコインの取引制限はいつまでなのか」といった不安の声も上がっています。業界全体でセキュリティ対策の見直しが進むことが期待される一方、仮想通貨取引所の信頼性に対する懸念が高まる可能性があります。
DMMビットコインの出金方法は以下の通りです。
・DMMビットコインにログインする
・「資産」タブから「出金」を選択
・出金先の銀行口座を選択(事前登録が必要)
・出金金額を入力
・内容を確認し、出金を実行
出金は原則として3営業日以内に完了しますが、初回出金や大口出金の場合は追加の確認が必要となる場合があります。
DMMビットコインで取り扱っている仮想通貨は、2024年7月時点の情報では38種類です。
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
リップル(XRP)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
ステラルーメン(XLM)
モナコイン(MONA)
ニッポンアイドルトークン(NITD)
カルダノ(ADA)
アルゴランド(ALGO)
エイプコイン(APE)
コスモス(ATOM)
アバランチ(AVAX)
アクシーインフィニティ(AXS)
ベーシックアテンショントークン(BAT)
チチリーズ(CHZ)
ドージコイン(DOGE)
ポルカドット(DOT)
エンジンコイン(ENJ)
イーサクラシック(ETC)
FCRコイン(FCR)
フレア(FLR)
ヘデラハッシュグラフ(HBAR)
アイオーエスティー(IOST)
チェーンリンク(LINK)
ポリゴン(MATIC)
メイカー(MKR)
オアシス(OAS)
オーエムジー(OMG)
クアンタム(QTUM)
サンドボックス(SAND)
シバイヌ(SHIB)
ソラナ(SOL)
トロン(TRX)
ネム(XEM)
テゾス(XTZ)
シンボル(XYM)
ジパングコイン(ZPG)
ただし、取扱通貨は随時変更される可能性があるため、最新の情報はDMMビットコインの公式サイトで確認することをおすすめします。
DMMビットコインの2,000円はいつもらえるのか、現在不明です。同社は2024年5月31日に発生した資産の不正流出を受け、全てのキャンペーンを停止しています。
まとめ:DMMビットコインは初心者にも扱いやすい取引所
DMMビットコインは、大手DMMグループが運営する信頼性の高い仮想通貨取引所として、多くのユーザーから支持を集めています。
一方で、取引制限がかかりやすいこと、流出事件を受けて信頼性に疑問を思うユーザーも増えているようです。
総合的に見て、DMMビットコインは特に初心者の方にとって安心して利用できる取引所と言えるでしょう。ただし、仮想通貨取引にはリスクが伴うため、十分な知識と理解のもとで取引を行うことが重要です。
2025年の仮想通貨バブルに波乗りすべく、DMMビットコインを利用して仮想通貨投資を始めるのも良いタイミングかもしれません。本記事で紹介した口座開設方法や使い方を参考に、DMMビットコインを活用してみてください。