8月28日の仮想通貨|ビットコインが金の時価総額超えの可能性、バイナンス創設者予測
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暗号資産(仮想通貨)取引所大手バイナンスのチャンポン・ジャオ共同創設者は27日、次の強気相場でビットコイン BTC +1.94%が金の時価総額を超える可能性があると発言した。
香港コンベンション&エキシビションセンターで開催された仮想通貨のカンファレンス「Bitcoin Asia 2026」で、ジャオ氏は今後の市場動向について見解を述べた。
ビットコインが金の時価総額を超える可能性
同氏は次の強気サイクルにおいて、ビットコインが金の時価総額を上回る可能性があると語った。
現在、金の時価総額はビットコインの約10倍の規模を誇っている。
ジャオ氏はこの時価総額の差が縮まることについて、単なる価格の上昇を意味するものではないと説明した。投資家が準備資産に対して抱く考え方の根本的な変化を反映しているという。
国家や機関投資家の間でデジタル資産に対する見方が変わりつつあることが背景にある。
国家の準備資産の配分は、最終的にデジタル資産へと傾いていくと予想されている。その中でビットコインは、戦略的な仮想通貨保有において支配的なシェアを占めるようになるという。
ビットコインは投機的な対象としてだけでなく、金と競合する準備資産の代替手段として注目を集めている。既存の評価ギャップが大きいことは、投資家の行動が変化し続ければ、ビットコインにまだ成長の余地があることを裏付けている。
準備資産としての移行は段階的に進行
一方でジャオ氏は、金からビットコインへの移行が一夜にして起こるわけではないと強調した。
主要国は長年にわたり、金を中心とした評価や準備、取引のシステムを構築してきた。これらのシステムは国家や市場のインフラに深く根付いているため、変化には時間がかかるという。
金は数千年にわたり価値の保存手段として機能してきた歴史があり、その信頼性は高い。ビットコインがその地位を脅かすためには、価格の安定性やセキュリティの向上が引き続き求められる。
今回のカンファレンスは、企業財務戦略やマクロ金融、規制などをテーマに開催された。機関投資家や政策立案者が集まる場で、準備資産や市場構造に関するジャオ氏の発言は大きな関心を集めた。
長期的な金融の歴史において、ビットコインが最終的に金よりも重要な役割を果たすという考え方が広がりつつある。
国家の準備資産としての地位を確立するためには、インフラの整備や規制の明確化が不可欠となる。
ビットコインの可能性を広げるレイヤー2の台頭
ビットコインが準備資産として成長する一方で、その実用性を飛躍的に高める技術にも熱い視線が注がれている。
現在、投資家から圧倒的な支持を集めているのが、ビットコイン特化型のレイヤー2ネットワークBitcoinHyper(HYPER)だ。
同プロジェクトは、ビットコインの強固なセキュリティと、ソラナの超高速処理技術を融合させる画期的なアプローチを採用している。
これにより、これまで難しかったDeFiやNFT、スマートコントラクトの構築が可能になるという。
Bitcoin Hyperは現在仮想通貨プレセールを実施中であり、すでに3,300万ドル以上の資金調達に成功している。
HYPER購入価格は段階的に上昇する仕組みで、現在は約0.013ドル前後で推移している。早期参加者には最大約150%という魅力的なステーキング報酬も用意されている。
2026年第3四半期にはメインネットのローンチと主要取引所への上場が予定されており、ビットコインエコシステムを変革するプロジェクトとして期待が高まっている。
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