ビットコインが6.3万ドルで推移、おすすめ仮想通貨の注目増す
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暗号資産(仮想通貨)のビットコインは13日、6万3,000ドル(約1,020万6,000円)付近のサポートラインを試す展開となりました。
地政学的リスクとETF資金流入が交錯
アジア時間の取引では、レバレッジをかけたポジションの清算が相次ぎました。その影響で、ビットコイン(BTC)は一時6万4,500ドル(約1,044万9,000円)付近から6万2,800ドル(約1,017万3,600円)まで下落しています。
過去24時間では約1.4%下落したものの、直近の5万9,000ドルから6万6,000ドルのレンジ内で推移しています。
週末にかけて激化した米国とイランの対立も、市場に新たな下押し圧力を与えています。両国による軍事的な応酬を受け、原油価格は4%以上上昇し、ブレント原油は79ドル(約1万2,798円)に達しました。
ホルムズ海峡の通航を巡る不透明感も高まっており、エネルギー市場の緊張が仮想通貨市場のリスク選好にも影響を及ぼしています。
こうした不安定な外部環境が続く一方で、米国の現物ビットコインETFには堅調な資金流入が続いています。
先週金曜日には9,044万ドル(約146億5,128万円)の純流入を記録し、週間の純流入額は1億9,740万ドル(約319億7,880万円)に達しました。
機関投資家からの資金流入は、レバレッジ取引の清算が続く中でも、市場を下支えする要因となっています。
Bitcoin Hyperのプレセール、3,300万ドルに迫る
市場が方向感を欠く中、経験豊富な投資家の間では、価格変動だけでなくビットコインの実用性を高めるインフラにも関心が集まっています。
その代表例として、Bitcoin Hyper(HYPER)のプレセールが注目されています。同プロジェクトは、ビットコイン向けのレイヤー2ネットワークを開発しています。
高い処理性能を持つソラナ(SOL)の仮想マシンとゼロ知識証明を組み合わせることで、メインチェーンのセキュリティを維持しながら、取引手数料を大幅に削減する仕組みです。
ユーザーはビットコインを預け入れることで、レイヤー2上で同等の資産を発行でき、日常決済やミームコインの発行など、幅広い用途での活用を目指しています。
仮想通貨プレセールでの価格は現在0.013683ドル(約2.2円)に設定されており、調達額はすでに3,296万ドル(約53億3,952万円)に到達。
市場のボラティリティが高まる中でも、大口・小口を問わず幅広い投資家から資金が集まっており、3,300万ドル(約53億4,600万円)の節目が目前に迫っています。
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