ETHクジラが2週間で1.7億円の利益、注目のアルトコイン投資戦略
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オンチェーン分析プラットフォームのLookonchainは12日、大口のイーサリアム(ETH)保有者が短期売買で約109万ドルの利益を確定したと報告した。
2週間で約1.7億円の利益を確定
ウォレットアドレス「0x54d2」として識別されるこの投資家は、約2週間前の3月29日ごろ、1枚あたり平均1,985ドルで5,039 ETHを購入した。取得総額は約1000万ドルに上る。
その後、イーサリアムの価格が上昇したタイミングで、同投資家は5,000 ETHを1枚あたり2,202ドルで売却した。
売却総額は約1101万ドルとなり、差し引き約109万ドルの利益を得た計算だ。
報告日時点でイーサリアムは約2,194ドル付近で推移しており、依然としてアルトコイン特有の値動きの激しい状況が続いていた。
売却後も約288億円相当のETHを保有
さらに同投資家は、今回の売却後も約13万1000 ETHを保有しており、その評価額は約2億8800万ドルに達する。
今回の取引は、短期的な価格上昇を好機と捉えた利益確定の動きとして注目を集めた。
一方で、売却後も大量のETHを保有し続けていることは、短期的な利益確定にとどまらず、イーサリアムへの中長期的な信頼が維持されていることを示している。
今回の取引について、4月15日時点で「0x54d2」による追加の大規模な動きは確認されていない。
新興イーサリアム関連ミームコインにも注目
こうしたイーサリアムを舞台にした大口取引が話題を集める中、同じイーサリアムブロックチェーン上で展開されるミームコインMaxi Doge(MAXI)が投資家コミュニティの間で注目を集めている。
Maxi Dogeは、ドージコイン(DOGE)のシバイヌマスコットをモチーフにしたERC-20規格のミームコインだ。「最大の利益」「強気相場のエネルギー」をコンセプトに掲げており、プレセール段階から旺盛な資金流入を記録した。
プレセールでは2026年初頭までに460万ドル超を調達し、インフルエンサーによる拡散や活発なコミュニティ活動が追い風となった。
トークンの総供給量は約10億枚で、マーケティングに40%、「Maxi Fund」と呼ばれる露出強化枠に25%、開発に15%、流動性確保に15%、ステーキング報酬に5%が割り当てられている。
デフレ型のトークノミクスとステーキング報酬の仕組みを備えており、保有者にとって長期的な保有インセンティブが設計されている点も特徴だ。
MAXIへのアクセスはイーサリアムウォレットを通じてUniswapなどの分散型取引所(DEX)で可能だ。
ミームコインとしての性質上、投機的な側面が強く、価格変動リスクには十分な注意が必要だが、イーサリアムエコシステムの盛り上がりを背景に、次の上昇サイクルで存在感を高める可能性を秘めたプロジェクトとして、引き続き動向が注目される。
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