柴犬(SHIB)保有者数が急増|投資家は新たなICOでリターン1000%を狙う

ドージコイン(DOGE) 仮想通貨 仮想通貨プレセール 柴犬コイン(SHIB)
最終更新日:
仮想通貨ジャーナリスト
仮想通貨ジャーナリスト
Naoki Saito
筆者について

...

監修:
編集長
Shunsuke Saito
筆者について

Crypto News...

最終更新日:
Cryptonewsを信頼する理由
Cryptonewsは、10年以上にわたる暗号資産(仮想通貨)の報道経験に裏付けされた、信頼に足る洞察を提供しています。経験豊富なジャーナリストやアナリストが、深い知識を駆使し、ブロックチェーン技術を実際に検証しています。厳格な編集ガイドラインを遵守し、仮想通貨プロジェクトについて、正確かつ公正な報道を徹底しています。長年の実績と質の高いジャーナリズムへの取り組みにより、Cryptonewsは暗号資産市場の信頼できる情報源となっています。会社概要も併せてご覧ください。
広告開示私たちは、読者の皆様に対し、完全な透明性を提供することを重要視しています。当サイトの一部のコンテンツにはアフィリエイトリンクが含まれており、これらのリンクを通じて発生した取引に基づき、当社が手数料を受け取る場合がございます。
免責事項:暗号資産はリスクの高い資産クラスです。Crypto News Japan(本サイト)は情報提供のみを目的とし、本サイトへのアクセスを以て利用規約に同意したものと見なされます。なお、本サイトはアフィリエイト広告を採用しています。

柴犬をテーマとした暗号資産(仮想通貨)であるSHIBはこのほど、相対力指数(RSI)が60台後半で推移しており、買い圧力が高まっていることが分かった。

SHIB価格は、過去1ヶ月間で+20%ほど上場し、0.00003ドル付近を推移している。

これは、米証券取引委員会(SEC)が現物イーサリアムETFを承認したことや、ドージコイン(DOGE)の価格が上昇したことが要因と考えられている。

SHIBは、執筆時点でbitFlyerやCoinCheckなど国内の仮想通貨取引所へ上場している。

PlayDoge(PLAY)で大きなリターン狙う

投資家は、DOGEやSHIBの価格が上昇したことを受け、新たな犬をテーマとした仮想通貨ICOに注目し始めている。

その中でPlayDoge(PLAY)は28日、新たに仮想通貨ICOを開始したばかりのプロジェクトとなっている。

同プロジェクトは、モバイルベースのPlay To Earnゲーム機能を備えており、デジタル柴犬を育成しながら報酬を獲得することを可能にする。

1990年代に流行した「たまごっち」のような要素を取り入れることで、プレセールではすでに20万ドル以上を調達している。

プレセール終了後は、アプリ開発、トークン公開、ゲーム公開などを予定している。

PlayDogeのゲームは、GoogleとAppleのアプリストアでダウンロード可能になる。

PlayDoge(PLAY)のプレセール参加方法

PLAYトークンのプレセール参加方法は、以下の3ステップとなる。

  1. ウォレット接続:公式サイトと仮想通貨ウォレットを接続する。
  2. トークン交換:BNB、ETH、USDTの金額を入力し、PLAYトークンを購入する(別途ガス代としてBNBが必要)。
  3. ステーキング:購入したPLAYをステーキングし、追加の報酬を受け取ることもできる。

上記まで完了しておくことで、プレセール終了およびトークンが取引所へ上場時にトークンを請求することが可能となる。

注目記事

ニュース
重要なお知らせ: BYDFi、永続取引システムのアップグレード完了!
Ikkan Kawade
Ikkan Kawade
2025-01-17 01:02:39
Industry Talk
ビットコイン急落シナリオの投資戦略、今注目すべき3銘柄
Takayuki Arasaki
Takayuki Arasaki
2025-01-08 19:40:09
Crypto News in numbers
editors
筆者リスト + 66人
200万人+
月間読者数
250+
ガイド、レビュー記事
8年
サイト運営年数
約70人
国際的な編集チーム